2026.09.16NEW
0歳児クラスの活動♪
こんにちは!
秋といえば、果物がおいしい季節ですね🍎🍇
0歳児クラスでは、先日「果物」をテーマに製作遊びを楽しみました!
今回は、その日の子どもたちの様子を写真とともにお届けします♪
さて、Ciaoでの製作遊びは、その時々の子どもたちの育ちに合わせて、どんな素材や技法なら楽しめるかを考えるところから始まります。
日々Ciaoで過ごす中で、身体の成長とともに、できることがたくさん増えてきた0歳児クラスの子どもたち♪
特に、指先の使い方には大きな成長が感じられます!
絵本のページをめくることもそう。
そして食事の際にスプーンやフォークを上手に扱えるようになったり、それをおままごとで遊びながら練習したり♪
毎日の何気ない姿の中にも、一人ひとりの成長がたくさん見られるようになってきました。
そして遊びの中でも指先を使った遊びや、さまざまな感触に触れる経験を大切にしています。
以前、餅とり粉と水、食紅(黄色を少々)を使って、アイスクリームのような生地を作り、凍らせて遊びました🍨
冷凍庫から取り出したばかりの「冷たい!」という感覚から、少しずつ溶けてドロドロになっていく感触まで、指先を使ってじっくり楽しみました。
指先は、触ったものの硬さや温度、感触など、さまざまな情報を敏感に感じ取ることができる場所です。
そうした遊びの中で得られる一つひとつの刺激も、子どもたちにとって大切な経験となって積み重なっていきます。
また、小麦粉粘土で遊ぶ姿にも、成長による変化が見られました。
シール貼りやクレヨンを持つことが上手になってきたことで、それまでは「触って感触を楽しむ」ことが中心だった遊び方から、「小さくちぎる」「指先でちねって丸める」など、指先をより細かく使う姿が見られるようになってきました。
そんな、いろいろなことができるようになってきた子どもたちが楽しめるように考えた、今回の製作遊び。
まずは「たんぽ筆」を用意しました!
(※)たんぽ筆とは、棒の先端にスポンジや布などを巻き付け、スタンプのようにポンポンと絵の具を置いて描く、乳幼児から楽しめる絵画用の道具です。
絵の具は、あえてきれいに混ぜきらず、大まかに混ぜた状態で用意しました。
ポンポンとスタンプする際の一人ひとりの力加減によって、色の濃淡や混ざり方に変化が生まれるように工夫しています。
「とっても上手だね!」と声をかけると、嬉しそうに笑う子どもたち😊
何度もたんぽ筆をポンポンと押しながら、ぶどうやりんごなど、それぞれの果物をイメージした色に色付けしていきました。
そして、顔のパーツとして使った目のシール貼りにも挑戦!
少し小さなシールなので難しいかな?と思っていましたが、みんなとっても上手に貼ることができました✨
片手では難しいと感じると、両手でシールを持って貼ってみたり……。
どうしたらうまくできるかな?と、子どもたちなりに工夫しながら取り組む姿も見られました。
完成した果物を保育室に飾ると、さっそくそれを見つけた子どもたち。
ぶどうの粒を指でつまんで、口元へ運んで「パクッ!」🍇
食べる真似をして楽しむなど、完成した作品を使った「真似っこ遊び」も始まりました♪
入園したばかりの頃は、他者との関わりといえば「先生と僕・私」という関係や、自分の世界の中で一人遊びを楽しむ姿が中心でした。
それが最近では、お友達同士でちょっとしたやり取りを楽しんだり、まだ言葉にはなっていない「言葉のようなもの」でお話をしたり……。
子ども同士で顔を見合わせながら楽しむ、とっても可愛らしいやり取りも増えてきました☺️
製作遊びも、できることが増えていくにつれて、少しずつ表現の幅が広がっていきます!
入園したばかりの頃の作品と、今回の作品。
ぜひお家に持ち帰った際には並べて見比べてみてください!
「こんなことができるようになったんだね」と、お子様の成長を感じていただけたら嬉しいです♪